LiDAR搭載の iPhone12Proで Scaniverse からエクスポートした
Objデータを TouchJWv2 に読み込み Jww形式に変換する操作説明です。

TouchJWv2 Obj-Extention(v2.13.7より使用可能)

三 次元のObjァイルを読み込む機能です。
LiDARのスキャン精度についてはアプリや撮影方法により結構な誤差が発生する場合があります。初期調査で手軽に図面を立ち上げたいときに威力を発揮するかもしれません。

1)3D- Objファイル対応のアプリで3次元スキャンを行います。

2)3D- Objにエクスポートします。

3) エクスポート先を TouchJWv2にします。

4)TouchJWv2 が起動します。3DObjが読み込まれ平面情報で表示されます。

5) 斜めになってたりするとだめなので「回転」ボタンをタップし回転モードにします。そしてドラッグすると回転しますので、上下の方向をきちんと合わせませす。

6) 「面整理」ボタンをタップします。

7) 画面をタップします。目的の表示方向を選びます。

ご 注意

1)LiDAR の誤差は結構出ます。

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