TouchJW for Windowsでローカルフォルダのファイルを読み込もう。
Point!TouchJW for Windowsが起動したらまずはファイルを読み込んでみましょう。メトロスタイルのWindowsアプリはPC内のファイルを自由に読み書きできないためSandBox(ローカルフォルダ)といわれる領域にファイルを保持します。この領域におかれたファイルのみ自由に読み書きができます。つまり、同じPC内に存在してもSandBox(ローカルフォルダ)領域にダウンロードする必要があります。「詳しくはこちら」
「参照:ローカルフォルダ」
起動直後の画面です。「ようこそ」が表示されます。この中の「ローカルフォルダのファイルを開きます。」をタップします。またはアップメニューから「ローカル」のボタンをタップします。
タップするとファイル選択のフライアウトによりファイルの一覧が表示されます。
目的のファイルをタップし、左上の「開く」ボタンをタップします。
目的のファイルが読み込まれました。(画像はTouchJW Lite)
「参照:ローカルフォルダ」