アプリ内課金で解除される、Lite版の制限
読み込みファイル量	384kBytesまで、 アプリ内課金で40MBまで拡大可能。
広告表示	広告が表示されます。 アプリ内課金で非表示対応。

アプリ内課金(In-App Purchase)を行う手順を説明します。

TouchJW Lite for iOSで図面を表示させます。 そして、右下のTouchJW ボタンをタップします。（赤丸部分）

 

メニューが表示されます。 「制限解除をアプリ内購入する。」（赤丸部分）をタップします。

 

サインインを促されます。 必要に応じて、既存のApple IDを利用するか Apple IDを新規作成するかを選択してください。 Apple IDを使用して、サインインします。

Apple IDとパスワードを入力します。

 

非課金の場合は画面のように広告が表示されます。 「App内課金を入手」が表示されます。 金額は為替レートによる変動があり、\400円でない場合があります。確認を行います。 購入するのであれば。「購入する」をタップします。 購入しないのであれば、「キャンセル」をタップします。

課金が正常に行われると、次の表示になります。 「OK」をタップします。

機能制限が解除されたかを確認しましょう。

ファイル選択画面に戻ります。 そして、ブックマークボタンを押します。

今回は、 TouchJW 用の課金確認用テストデータをダウンロードして表示さ せましょう。 赤まる囲いの「TouchJW Lite for iOSホームページ」ボタンをしましょう。

 

TouchJW Lite for iOSのホームページが開きます。 下へスワイプして、 「サンプルファイル」を探します

 

へスワイプして、「サンプルファイル」がいつかりました。 「アプリ内課金」が必要な「syousaizu.jww」をクリックします。

 

「syousaizu.jww」は519kbytesなので、課金処理が完了していないと読み込みできません。 「次の方法で開く」をタップします。

 

アプリを選択するメニューが標示されました。 「TouchJW Liteで開く」 をタップします。 TouchJW Liteが起動します。

 

384kbytesまでしか読み込めませんでしたが、課金処理が完了し「syousaizu.jww」が読み込まれます。 iAD広告が非表示になり、画面下のメッセージお非表示になります。

以上、で以下の制限がかいじょされました。

アプリ内課金で解除される、Lite版の制限
読み込みファイル量	384kBytesまで、 アプリ内課金で40MBまで拡大可能。
広告表示	広告が表示されます。 アプリ内課金で非表示対応。

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TouchJW(通常版)for iOSの
ご案内

TouchJW(通常版)では、これらの機能に加え、以下の機能強化がなされています

１）アノテーション追加編集送信機能

付随情報（文字、図形８種類）を記入し、Tjwフォーマットとして、他のTouchJWシリーズやDeskTopJWシリーズのアプリケーションにメール送信が可能。
DeskTopJWシリーズは現在(Max OSX版とWindows Desktop版が無償提供中)

２）PDF作成機能

読み込んだJww/JWCファイルと、アノテーションを合成した、Tjwファイルから PDFを作成することができます。 そのPDFをiOSデバイス内の他のアプリに渡したり、メールで送信したりすることが可能です。

３）iOSデバイスだけで印刷が可能

AirPrint対応によりiOSデバイスの端末操作だけで印刷が可能、

４）測定機能

図面を測定することができます。(mm/cm/m単位が可能)ただし、高速演算のために単精度演算していますので、若干の誤差が出ます。

５）表示オプション

レイヤー制御、補助線の表示/非表示の設定
全画面表示、黒バック表示等の多彩な表示オプションが利用可能。

TouchJW(通常版)for iOSの
すべてがわかる公式マニュアル
公開開始 PDFファイル版を無償配信中

TouchJW for iOS しょうかいそうかい